『お知らせ News』 カテゴリーの記事
2012. 10. 18
歴史的な町並みで知られる千葉県香取市佐原で、「西の宮」の改装、修復工事が無事おわりました。通り沿いに明治の町家2件、裏に土蔵、洋館、倉が中庭でつながる不思議な空間です。私たちスタジオ宙一級建築士事務所が、2007年より5年がかりで設計、監理をしてきたものですが、工事途中で震災に遭い、完成までいろいろ本当に大変でした。今月の5日、「いなえ」と名付けられ甘味処、カフェ・ギャラリーとしてオープンしました。佐原にお出かけの折には、是非、立ち寄ってみてください。
お庭の設計は、荒川淳良さん(株式会社岩城)と郡裕美のコラボレーションです。震災で落ちた古い瓦を使い、記憶をテーマにデザインしました。設計のプロセス、工事の課程のレポートは、近々ブログで紹介します!
これは伝統的建造物群保存地区にあり、古民家再生、歴史的町並みの修復、震災復興、被災地の地域活性化など、様々な視点で注目されており、10月5日のオープンに伴っていろいろな新聞で紹介されました。
産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121005/chb12100523110007-n1.htm
読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/news/20121005-OYT8T00583.htm
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20121012/CK2012101202000135.html
投稿者:Yumi Kori |
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2012. 10. 08
設計は、何もなかった場所に、様々な風景、変化に富んだ時間を作り出す仕事です。
そこにいるだけで幸せになるような、楽しくて、美しい建築を、私たちと一緒に作りませんか?
就職希望の方は、「私は、こんな建築が作りたい。」という題名で1000字程度のエッセイを書いて、ポートフォリオ、経歴書と共に送付ください。
締め切りは、10月21日です。
<応募資格> 新卒の方、建築設計業務経験者の方、経験、年齢不問。
ただし、建築設計に関する基礎的な知識、技術のある方に限ります。
質疑は、スタジオ宙 一級建築士事務所 就職担当係
myu@studio-myu.com または、0422-20-5071 まで。
オープンデスクも同時に募集。
投稿者:Yumi Kori |
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2012. 08. 19
郡 裕美 講演会「Site Transformation」は、おかげさまで大盛況でした。
(コロンビア大学 Columbia University GSAP, studio X Tokyo, Lecture 第4弾 )
題目は、日本語に訳すと「場の変容」という意味。
郡が世界各地で行ってきた舞台美術、アート、建築作品を通して、「場や空間の見え方を変えること」について語りました。
同時開催のアート・インスタレーションGreen Airplaneは、郡裕美ブログに詳しく掲載 予定。
みどりの紙飛行機をガラスに向かって飛ばす体験を通じて、参加者が、「ガラス」に対して、「境界」に対して、「自分と世界との関係」について、新しい視点をもってくれることを企んだ企画。
コロンビア大学 Tokyo X studio のリンク は、URL http://www.archiroid.sakura.ne.jp/studioxtokyogsapp/?p=730
投稿者:Yumi Kori |
お知らせ News , 美術の仕事 Art, Stage Design , 講演会 Lectures |
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2012. 03. 21
2月20日に、精神障害者の自立支援施設「ぶどうの郷」の改装工事が完了しました。
この施設は賃貸物件の改修であり、予算や工期などの制約から、建築的な提案はあまりできませんでしたが、色彩計画によって空間の広がりを感じさせたり、逆に領域を限定したり、少しでも障害者の方々が楽しく活動ができるように工夫しました。明るい福祉施設をめざしました。
3月24日に開所式です。入所者の方々の作品やリサイクル品の展示、販売、喫茶コーナーなど、気軽に誰でも入れる施設になっています。
皆様、お近くに行くような機会がありましたら、ぜひのぞいてみてください。
投稿者:Kensuke Iso |
お知らせ News , 建物の完成 Project Completion |
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2011. 12. 21
12月14日 東京フォーラムで行われた「町の工務店ネット」の勉強会で、郡裕美がびおハウスFのコンセプトを発表しました。家と庭が緩やかにつながる、進化した縁側+土間=サンルームのある家です。
進化した縁側+土間、サンルームのある家 びおハウス イメージスケッチ
詳しく知りたい方は、メールでお問い合わせください。
びおハウスFコンセプトブックは、こちら。
投稿者:Yumi Kori |
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2011. 12. 01
Home Page: Machizukuri Institute at Obuse Historical Town Japan
先日「東京理科大学・小布施町まちづくり研究所 」シンポジウムが行われ、郡 裕美がゲストコメンテーターとして参加しました。長野駅から長野電鉄に乗り継いで20分。小布施は、昔ながらの町並みの残る美しい町でした。
タイトルは、『道、水路、そして家 ~世界に住まい、たがやす~』
会場では、小布施町の町長はじめ地元の方々、全国から駆けつけた研究者を前に、研究成果の発表、提案が次々とされ、すばらしいシンポジウムだった。たとえば、町の中心を走る国道403号の現状を調べ、民家の庭を取り込む形で緩やかに歩道を拡幅する提案。町を縦横無尽に流れる水路の昔の使われ方を調査し、町の思い出と奥行きを掘り起こす作業。それに関連して、伝統的な水車の仕組みを使った芋洗い器を設計。地元の建具屋さんとの協力で中学生と、水路で実演するワークショップを行い伝統を未来につなげていく試み。
また、現在は使われていない蚕室の設計に関する調査も大変おもしろかった。伝統的な蚕室はパッシブデザインの手法が駆使された建物で、私たち現代の設計者が学ぶべき多くの技術が隠されていると思った。また、住宅街の照明計画についての調査研究も、個人邸の設計に町並みを考慮した視点の必要を示唆する興味深い研究であった。
さらに、オーストリアや萩の伝統的建造物群保存地区での調査研究など、他の事例から学ぶという研究。特に、オーストリアでの事業の成功の影にある、建築設計者のプロジェクトの関わり方には納得させられた。日本でも、歴史的な町並みの修景や再生には、必ず建築設計者が関わるような仕組み作りができないものだろうか。
第2部では、佐久市、木曽町、佐久穂町など長野県の他地域の建築士会の人々が郷土の歴史や建物を紹介しながら、抱えている問題点について語り、みんなでそれについて討論した。昔ながらの旅館での風情VS便利さ、空家問題、伝統と町づくり、語れないほど盛りだくさんの問題提起がされた。
埋もれてしまっている伝統的な空間や暮らしの知恵を、調査研究で掘り起こし、現代の問題とすりあわせ、未来に向けての提案をする。大学と地域、研究と実践が、美しい形ではたらいている『東京理科大・小布施町づくり研究所』に心からエールを送りたいと思った。東京理科大の研究所の方々、所長の川向正人先生。またコメンテーターの古谷誠章先生、ジョージ国広先生、後藤和子先生、お疲れ様でした。
投稿者:Yumi Kori |
お知らせ News , 日常風景 Diary |
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2011. 11. 18
郡 裕美が日々であったこと、感じたことなどを綴るブログ始めました。
これから どんな風に続けられるか不安ですけど、とりあえず始めてみます。
リンクは、こちら です!
投稿者:Yumi Kori |
お知らせ News |
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