スタジオ宙

『美術の仕事 Art, Stage Design』 カテゴリーの記事

2/28 ワシントン大学で招聘講演

— Between Art + Architecture, Lecture @Washington University —

この度、ワシントン大学(シアトル)に招聘され、講演会をすることになりました。
「Between Art and Architecture」というお題をいただきましたが、
建築は本来総合芸術なのに、芸術と建築に「between」 があるということ、考えてみれば不思議です。
作るプロセス、完成した作品、そして、その後、、、。
会場の皆様と共に考えることができる会にしたいと思います。

Between Art + Architecture
WEDNESDAY, 28 FEBRUARY 6:00 PM | ARCH HALL 147
UW Department of Architecture Winter 2018 Lecture Series

http://calendar.washington.edu/126412343/BetweenArtandArchitecturewithYumiKori

投稿者:Yumi Kori |  美術の仕事 Art, Stage Design, 講演会のお知らせ Lecture Info |  記事本文

「建築と記憶」展 講演会@イタリア文化会館

— 『Architecture and Memory』Opening party @ Italian Cultural Institute in Tokyo —

10月11日、イタリア文化会館にて、郡裕美とルーカ・ゼーヴィ氏による「建築と記憶」展の講演会及び、レセプションが行われました。

p1440469ed生まれた国も文化も違う二人が、「建築と記憶」をテーマにそれぞれの視点から話を進めていきました。

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その後、二人はお互いに質問を投げかけます。

郡は、ルーカ・ゼーヴィ氏に建築とアートの境界は一体何か聞かれ、

「ミケランジェロやダヴィンチが建築家でありアーティストであった様に、建築とアートの間に境界はないと思います。人が建築に感動する時は、建物の安全性や機能性が良いと言うことではなく、建物の美しさであったり、そこでの空間体験であったり、とてもアート的な感動から建築の素晴らしさを知るのではないでしょうか。」と答えました。

私は、今回スタッフとして講演会に参加し、郡の話を聞いておりましたが、この考えがスタジオ宙の根底にあるのだと感じました。

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その後は、「建築と記憶」展のオープニングのレセプションを行いました。皆様と美味しいプロセッコを頂きながら意見交換をし、とても有意義な時間を過ごしました。

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今回の展覧会では、「建築と記憶」をテーマに、今まで手がけて来た作品を読み解いています。

その他にも、郡が建築をする上で、知らず知らずの内にデザインの根源となっていた思い出の品々や、実際のアート作品の展示もしております。建築ってよくわからないと言う方も、別のアプローチから楽しめ、さらには建築について考えてみたくなる展示会となっております。

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郡裕美とルーカ・ゼーヴィ氏による「建築と記憶」展は今月26日まで開催しております。

皆様是非足をお運びください。

「建築と記憶」

– 郡裕美とルカ・ゼーヴィの作品における日伊間の対話 –

●展覧会会期:10月11日ー 26日(入場無料)

11:00-18:00

●イタリア文化会館(九段下)1階ギャラリー
〒102-0074 東京都千代田区九段南2−1−30

投稿者:Shiho Takematsu |  メディア掲載 Press Publication, 展覧会情報 Exhibition Info, 美術の仕事 Art, Stage Design |  記事本文

郡裕美とルカ・ゼヴィ氏による、「建築と記憶」展開催@イタリア文化会館

— ARCHITETTURA E MEMORIA -Un dialogo tra Italia e Giappone nelle opere di Yumi Kori e Luca Zevi- —

10月11日(水)〜26日(火)までの2週間

イタリア文化会館にて

建築家 Luca Zevi 氏と郡裕美が、「建築と記憶」というテーマで対談、
同時に2人の作品展示をします!

Luca Zevi氏は名著「空間としての建築」の著者ブルーノ・ゼーヴィの息子さんで、イタリアで活躍する建築家です。

イタリアのホロコースト美術館を手がけ、記憶と建築についての深い考察をされています。

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「建築と記憶」

 ー郡裕美とルカ・ゼーヴィの作品における日伊間の対話ー

●展覧会会期:10月11日ー 26日(入場無料)

●イタリア文化会館(九段下)1階ギャラリー
〒102-0074 東京都千代田区九段南2−1−30

●10月11日(火)PM6:00~対談  @アニェッリホール
                          PM7:30~レセプション 
@1階ギャラリー

 

建築は、様々な記憶の集積によって形成されています。

そ の土地の歴史や風土、そこに生活している人々の記憶、また、建築が作られる過程、石や木など建材そのものにも記憶があり、それらが、からみ合い、溶けあい ながら建築は作られ、空間が生み出されています。そして、長い年月をかけ積み重なり、町並みが生まれ、都市が発展し、また伝統技術も培われていきます。
郡は建築や空間作品を創る時、しばしばその記憶を紐解き抽出しながらイメージ作りの依りどころとします。結局それらの作品も郡の記憶が重なってできているのです。

今回この展覧会を通して、建築という概念が生まれたヨーロッパで生まれ、そこで活動されているゼヴィ氏と、日本で生まれ育った日本人の郡とが、各自の作品とダイアローグを通して、記憶、建築、自然、都市について考えるきっかけになればうれしいです。

そして二人の記憶が皆様の記憶の中にどの様に映るのか、興味は尽きません。
是非おいで下さい。

 

郡裕美とルカ・ゼーヴィ氏の講演会参加ご希望の方は

下記URLにありますメールアドレスからお申し込み頂きますようお願い致します。

http://www.iictokyo.esteri.it/iic_tokyo/ja/gli_eventi/calendario/2016/10/conferenza-dialogo-sull-architettura.html

投稿者:Shiho Takematsu |  お知らせ News, 展覧会情報 Exhibition Info, 美術の仕事 Art, Stage Design, 講演会のお知らせ Lecture Info |  記事本文

ドイツ 光のアートフェスティバルに作品出展

— Lichtkunstfestival@ Gppingen, Stuttgart, Germany —

2016.09.17-2016.10.09までの3週間

ドイツ、シュトゥットガルトの近くにあるグッピンゲンという町で開催される『Lichtkunst festival(光のアートフェスティバル)』に、郡裕美が『Infinity Device(携帯無限装置)』を広場に設置します。

Lichtkunst festivalは多くのアーティストが光をテーマに集うアートフェスティバルです。郡は教会の前の広場に、小さな空間の中に広がる光の無限と影の無限を表現したアート作品、「Infinity Device(携帯無限装置)」を設置します。

郡の作品については、『Lichtkunst festival(光のアートフェスティバル)』のサイトでも紹介されているので、是非ご覧下さい

http://www.kulturregion-stuttgart.de/english/yumi-kori/

以前日本で行われた展示についてはこちらの記事をご覧下さい。

http://www.studio-myu.com/news/archives/2964

現地での作品展示の様子は9月17日以降にまたアップする予定ですので、日本にいる皆様も楽しみにしていて下さい。

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Aufstiege_Programmheft

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Aufstiege_EPH_Göppingen_Kori_04ja(ドラッグされました)

 

 

 

 

 

投稿者:Shiho Takematsu |  お知らせ News, 美術の仕事 Art, Stage Design |  記事本文

Haruka, Installation 作品ビデオをつくりました!

— Documentation Video of Haruka, Curitiba, Brazil 2015 —

現在、ブラジルのクリチバ ビエンナーレで行われている展覧会、
Haruka の作品の様子がわかるビデオをつくりました。
ご笑覧ください。展覧会の詳しい情報は、こちらです。

This is the Video Documentation my installation.
It is now held in Brazil as a part if CUritiba Biennale 2015.
Here are more detailed information and description of the art work.

投稿者:Yumi Kori |  展覧会情報 Exhibition Info, 美術の仕事 Art, Stage Design |  記事本文

オスカーニーマイヤー美術館で作品展示@クリチバ(ブラジル)

— Yumi Kori Installation " haruka" just Opened, in the Museum Oscar Niemeyer @ Curitiba Biennale 2015, Brazil —

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151003_Kori_Curitiba_sm55_05ブラジル、クリチバにある、オスカーニーマイヤー美術館での展覧会が始まりました。巨大な目の形の建物の瞳にあたる黒いガラス壁の内側に、13本の青い光 のシリンダーを並べ、また、部屋の両端にガラス板を設置しました。反射の力で、青い光は壁を突き抜け、光のシリンダーは無限に増幅し、空間は拡張され「永 遠の時間」が生まれました。作品は、長さ30m巾10m高さ10m。入口は2カ所。左右のデッキから作品を鑑賞できます。ブラジルのクリチバ・ビエンナー レ2015の一環のこの作品、オープニングはとっても盛大でした!会期は10月3日から12月6日まで。

151003_Kori_Curitiba_sm55_06Yumi Kori installation at Oscar Niemeyer Museum in Brazil has just completed! Kori installed 13 blue light tubes long the glass wall, and installed glass panels on both end of the room. The light penetrates the museum black glass wall, infinite landscape was born by the light reflections, and museum space was expanded. It is in a part of Curitiba Biennial 2015. Open on October 3rd and will stay until December 6th. in Curitiba, Brazil.

size; 30mX15mX12m
material: wood deck, acrylic tube, RGB led light, steal
sound by Bernhard Gal

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Process of making installation 作品の制作風景

The Museum of Oscar Niemeyer, Curitiba Brazil 美術館の外観

The Museum of Oscar Niemeyer, Curitiba Brazil
美術館の外観

ビデオで、会場の様子をご覧ください。
Here is the Video Documentation.

投稿者:Yumi Kori |  展覧会情報 Exhibition Info, 美術の仕事 Art, Stage Design |  記事本文

Window Space, ブリュッセルで空間作品を発表。

— “window_space " Yumi Kori Installation @ Platform 102, Brussels —

 

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EUの中心の町、ブリュッセルのギャラリー Platform102で、郡裕美がサイトスペシフィックな空間アート作品をつくりました!天窓を手がかりに、撚りのかかっていない羊毛の原糸を使って、窓が紡ぎだす空間を現しました。「windowspace」は、見る人の想像力を縦糸に、光や影、風や音、空の風景や町の景色が絡み合って編み出されます。ふわふわの羊毛が作る境界線は柔らかく曖昧で、鑑賞者が移動するたびに空間の形が変わり、時には風景に溶けて空間が消えてなくなったようにも感じられます。ギャラリーを訪れた人々は、作品の中を歩き回りながら、それぞれの「windowspace」を発見し、そこで時間を過ごしながら作品を楽しんでいただきました。写真を添付します。ご感想などお聞かせ願えれば幸いです

“window_space “
by Yumi Kori
@ Platform 102, rue Antoine Dansaert 102, 1000 Brussels
Opening: March 15th, 2015

I just realized a new site specific installation at the Platform 102 gallery located in the center of Brussels. The space is on the top floor which has a couple of skylight windows. I installed untwisted raw wool yarn that serves to indicate the space which can potentially be created by the windows. As the viewer moves, the yarn comes to form various boundaries – and “window_space ” are woven out. Sometimes, the yarn melts into the landscape and the space disappears. The light, the air, the sound and the landscape that come through from the window are constantly changing and the “window_space ” is accordingly generated through viewer’s imagination.

投稿者:Yumi Kori |  展覧会情報 Exhibition Info, 美術の仕事 Art, Stage Design |  記事本文

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